世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号
また、無人化に際して、タッチパネルの精算機を置いてしまって、視覚障害者の方はタッチパネルを見て操作できませんから、精算して改札から出ることさえできないのです。 こういった状況を交通政策部のほうにお話しして、どういうことなのかと説明を求めても、区民の利益を代表するのではなくて、事業者の立場を代弁して説明するような状況で、ほとほと基本姿勢からして違うのではないかと思ったんですよ。
また、無人化に際して、タッチパネルの精算機を置いてしまって、視覚障害者の方はタッチパネルを見て操作できませんから、精算して改札から出ることさえできないのです。 こういった状況を交通政策部のほうにお話しして、どういうことなのかと説明を求めても、区民の利益を代表するのではなくて、事業者の立場を代弁して説明するような状況で、ほとほと基本姿勢からして違うのではないかと思ったんですよ。
くみん窓口、出張所の業務に関しては、窓口の混雑解消に向けて、DX推進委員会の下に窓口改善PTを設置し、実施可能なものから順次取組を進めるべく、具体策として、電話受付方法の見直し、ホームページの検索性の向上、タッチパネル等の活用、手続ガイドの充実と利用促進、マイナンバーカード取扱い窓口の拡充といった五つの当面の目標を設定し、来年の繁忙期からの対策を目指し取り組んでまいります。
決め手となりましたのは、iPadOSは操作方法が比較的直感的で分かりやすいこと、あとはタッチパネルで利用できるため低学年の子にもなじみやすいと考えられたこと、また、日本ではiPhoneのシェアが高く、保護者も操作に慣れている方が多いと考えられて、家庭でのスムーズな活用を期待して導入いたしました。
しかしながら、ユニバーサルデザインの観点では、区として探求すべき課題の一つと認識しており、JR東日本では、新宿駅と高輪ゲートウェイ駅において、右側のタッチパネル部分を通路側に斜めに配置することにより、体をねじらずに左手の左下からスイングタッチができる機器の実証実験を実施しております。また、タッチレスゲートの実証実験を行ったとのことでございます。
タッチパネル式の精算機だけが置かれたが、画面が見えないので操作はできない。インターホンで駅員を呼び出そうにも、手探りで探さざるを得ず、ようやくボタンを見つけ呼び出しても駅員が来るまで待たされる。世田谷区視力障害者協会でも抗議をしているが、改善の見通しもないというのです。 同種のトラブルは区外の駅でも起きています。
各所には四十インチのタッチパネル式モニターとプリンター、カメラが設置され、画面越しに市役所の担当職員と対面でき、必要な書類も備え付けのプリンターから印刷でき、手元の書類をカメラで拡大しながら記載内容も確認し、各種申請書は後日本庁舎へ届けられるという、そういったサービスを今日から始めるというふうになっております。
スマートフォンのようにタッチパネルで時刻表などのこちら運行状況ですとか、あとは料金や乗り場案内などの検索ができるというようなものでございます。
おさと 委員 これに関しましては、今、区民部長いらっしゃいますけれども、相当前から私は議会で、そのコンビニの交付機が障がい者にとっては非常に使いづらい、あるいは全く使えない状況があるという中で、インセンティブが働かないだろうということで、障がい者に関しては、どういう範囲の障がい者という形にするのか細かいことまで今この場では言いませんが、例えば車椅子で使いづらい、使えない、あるいは視覚障がいの人はタッチパネル
◎スポーツ振興課長 こちらは小豆沢体育館にある、すみません、競泳用自動審判計時装置といって、公認の大会で正式なタイムを計るために、タッチパネルとか連動した形でタイムの計測ができるものという形になります。こちらなんですけれども、小豆沢体育館のほうに設置してあるんですけど、かなり大がかりな設置が必要になったりするということもありまして、利用料が結構高くなっております。
委員からは、タッチパネル式の観光案内サインの導入を検討してほしいとの要望のほか、観光情報コーナーについては、情報更新の頻度や具体的な設置場所についての質疑があった。区からは、少なくとも四半期に一度など季節に応じた更新は必要と考えており、設置場所については人通りが比較的少ない場所にあることから、人目につくような工夫を検討していくとの説明があった。
くなってきているんですが、特に、行政がやっている無料で提供しているものというのは、今のところ、認知機能に障害があるのかどうかという判定はせずに、言葉は悪いんですが、やみくもにといいますか、誰でも彼でもという形での提供体制になっているのでは、事業の効果としては検証できないことでしょうし、その前の判定が重要だということは再三申し上げておりますので、今、御答弁にありました検診のことであったり、また、様々な機関で、タッチパネル
それで、今年度、GIGAスクールで1人1台のタブレット端末が支給されますけれども、例えば来年はちょっと難しいかもしれませんが、今後、将来的に、こういったアンケートも記述式で、書かなくて済む部分、何かを選ぶ部分、選択する部分については、タブレットでタッチパネルで選べるようなアンケートにすれば、集計の負担も減ると思いますし、それから、より頻度を上げて生徒たちに聞いて、早期発見につながるような、そういったことも
以前、江東区役所に伺ったときに、本庁舎の案内表示をタッチパネル操作で行う電子掲示板をアトリウムに設置してありました。自分の行き先や来庁した目的でボタンを押すと、画面に所管への行き先が表示をされます。また、企業の広告も画面上に掲示され、区全体の地図も分かりやすく表示されており、区内外の情報ステーションとして機能していました。災害時の活用も可能で、設置する自治体も増えてきております。
具体的な見直し例として、現在、窓口でペンで記載された紙面を受理している手続についても、タッチパネル、キーボードで窓口で入力すれば、役所の内部で誰かがシステムに入力する作業はなくなります。また、定期的に連絡する官公庁、民間企業、団体等のやり取りを郵送、ファクスといった紙媒体から、部署ごと、あるいは担当者のメールに切り替えるだけで、膨大な紙を担当者へ振り分ける、届ける手作業は不要となります。
こちらは据置式のものになりますが、タッチパネルだけでなく音声での問合せも可能です。具体的には、来庁者がロボットに話しかけて、行きたい窓口や行いたい手続名を伝えます。例えば「区民課」ですとか「住民票」などでございます。すると、ロボットが窓口等の目的地の情報をディスプレーに表示するとともに、併せて音声で案内いたします。
次に、タッチパネル等を使った電磁的記録式機器による投票、いわゆる電子投票については、その機器類について総務省が定める様々な技術的条件に合致していることが必要ですが、過去に機器障害による事故で選挙無効になった事例があり、現在採用している自治体はありません。
スマートフォンのようにタッチパネル、こちらにあるんですけれども、時刻表などの運行情報ですとか、あとは料金、そして乗り場の案内などの検索ができるというようなところでございまして、現在、区内には3カ所、葛西駅、西葛西駅、臨海公園駅というようなところでございます。デジタルサイネージにつきましては、駅構内にも整備が進んでいるような状況でございます。
接触感染防止の対策ということで、たくさんの人が手に触れる場所は特に入念に清掃をということで、例といたしましては、テーブル、カウンター、ドアノブ、押しボタンやタッチパネル、こういったものは特に消毒をしていただいております。消毒の薬といたしましては、アルコールそれから次亜塩素酸ナトリウムが効くというふうに言われておりますので、これを用法用量に従って使っていただくというような形。
再開に際しまして、博物館の感染拡大防止ガイドラインを参考に、感染防止対策を講じ、現在はタッチパネルの使用は中止の状態でおりますが、再開をしております。 資料の一番下の米印のところでございますが、日比谷図書文化館入館に際しましては、入り口のところでご利用者様には、現在、手指の消毒や検温などの感染防止対策のご協力を頂いているところでございます。
◆大橋美枝子 委員 すみません、ちょっとさきに戻って申し訳ないんですが、先ほどの窓口受付予約システムの件で、先日、豊島区役所の入り口のところにボードがあってタッチパネルで予約できるという形だったような気がするんですが、もちろん、まずは自宅や外出先から予約できるということ自体は進めていただきたいんですが、今後、そういう窓口の受付システムの今後の方向というんですか、何かお考えがあれば、見通しというんでしょうか